夕方から2つの映画を見た。
ひとつめが、「特命係長 只野 仁」
ほんとは後からみたかったが、やってる映画館の時間の関係で早い時間(PM6:30~)に見てしまった・・・。
「只野 仁」はやはり夜の番組だし、深夜がよいな、って思ってた。
でも純粋に楽しめたかな。テレビ通り楽しかった。
この映画館最近リニューアルされたばかり。プレミアシートとかいって、貸し切りにできるらしい。
ふたつめが、「ハンサム・スーツ」
映画館を移動して、ここも比較的新しい映画館。
PM10:10~だったため、なんと始まったとき、わたし一人しかいない!!!
こんなこと、あっていいのか!?
まさに、貸し切り。プレミアシート!!!
と思ったら、20分くらいしてカップル1組と男一人入ってきてしまった・・・・。
最後までひとりで見たかった・・・。
しかしこの「ハンサム・スーツ」
ホントに悲しい話だな。
オイラもハンサムスーツ、着たい・・・・。
昔、32歳で医学部に入った、オジサンが同級生にいました(オジサンなどと呼んで、オイラはすでにその年齢を超えてしまった・・・・。)この、オジサンもともとお金持ちの息子で、自分もサラリーマンやったり、骨董品屋で店を開いて売っていたりするおもしろい方だった。すでに結婚しており、お子さんもいました。とってもまじめで、紳士的な方でした。
そのオジサンと、ある日そのオジサンとこんな話をしました。
「こんど生まれ変わるなら、スッゲ~かっこいいモデルになってウハウハに過ごすのと、ホーキンスのように病気で動けないかもしれないが、世界を動かすようなそんな頭脳の持ち主になって世界、いや宇宙についてかたって過ごす、どちらがいいですかね?」
オジサン「僕は、モデルになってウハウハに過ごしたいです。自分の子供もモデルにしたいと思ってます。だから正座させてません。」
オイラ「えええええ~~~~?まじですか~~~。そうか。しかしオイラは、ホーキンスのようにとてつもない頭脳を持って、世界を動かしたい。動かせば、いいオンナもいいオトコもついてくる!!!」
あれから10年経ち、いま思うこと。
「いいオンナになって、いろんなオトコをはべらかし、ウハウハ生きる!!!」
即答です。
まさにあのオジサンと同じくらいの年になって、改めて思う。
頭脳を使って生きる、なんて疲れることしたくない。
見た目勝負で生きてくのは、頭脳を使っていくより楽だと思う。
(ただ、キレイなひとは、思っている以上に努力してるんですよね・・・。知ってます。)
きっと、30過ぎて医学部に入って、勉強して、これからのこと考えて・・・。
疲れていたんだろうな。今なら、オジサンの気持ち、わかる。
そんなことを思い出しつつ、やっぱりハンサムスーツ、着たい。
はっきりいって、なんだかんだいって「男は中身、女は見た目」です。世の中。
女性は、男の仕事や性格などを見て判断していると思う。
男性は、まずは見た目、見た目といっても顔だけじゃなく、スタイル(乳、くびれ、おしり、足)重視です。性格はその次ですね。
それを証拠に、「ハンサム・スーツ」も結局女性がキレイで男性がブサイクで終わっていた・・・。
正直、それが少し「なんだよっ。」って思ったが、まあ、これを書いている人が鈴木おさむだったら、妙に説得させられ、ブサイクどうしの夫婦だからいいかって思ってしまった。
オイラが変身するとすれば、
第1希望;後藤久美子(なつかし~。)
第2希望;中川翔子
第3希望;マリエ
第4希望;宮崎あおい
どっちかっていうと、ワールドワイドにオトコをはべらかしたい。
魔性の女になりたい。
沢尻サマばりに、「別に~。」とかいいたい。
3股とか4股とかかけてみたい。
「ハンサムスーツ」の終わり方はみんなが予想できる終わりかたですが、まあ、そして見終わったときに思うのも、みなさんが感じると思う(とくにブサイクは)とおり、世の中そんなに甘くない。
「見た目じゃないんだねっっ。」
んな、アホな。
見た目じゃ~~~~。
としかし、「ハンサム・スーツ」のもうひとつの感想として、鈴木おさむ含め、まさにアラサー世代にはたまらない音楽チョイス。アラサーより上でも下でもピンっとこないのでは?
そして、テレビの放送作家ぽい演出というか、キャストというか。いろんな細かいところでいろんな人がでてくるところがたまらない。テレビ好きのオイラとしては、単純に楽しめた。
さらに追加して、谷原さん。
そんなにタイプってわけでないんだけど、かっこよかった。というか、いい演技だったな~。楽しめた。
いいキャラなんだよね。
昔から、そう「ダウトを探せ」のときから、楽しい人だったわ。
「王様のブランチ」ではまだ少しさわやか残しているが、まあ、見た目以上におもしろい人だなって思う。ちょっとホレました。
あ~あ、明日「紳士服の青山」行ってこよう。
ハンサム・スーツ着て、病院いって、患者さんに
「デブなおばさん」
とか言われないようになり、超イケメンの患者に
「センセイに会ったら、いっきに治ってしまいました・・・。その代わり、恋の病にかかりました。センセイ、治してクダサイ。」
って言われよう。
ハンサム・スーツを着たら出会いたいオトコ
(〇害躰
◆_田准一
オーランド・ブルーム
明日病院来てくだサイ。
以上。
ひとつめが、「特命係長 只野 仁」
ほんとは後からみたかったが、やってる映画館の時間の関係で早い時間(PM6:30~)に見てしまった・・・。
「只野 仁」はやはり夜の番組だし、深夜がよいな、って思ってた。
でも純粋に楽しめたかな。テレビ通り楽しかった。
この映画館最近リニューアルされたばかり。プレミアシートとかいって、貸し切りにできるらしい。
ふたつめが、「ハンサム・スーツ」
映画館を移動して、ここも比較的新しい映画館。
PM10:10~だったため、なんと始まったとき、わたし一人しかいない!!!
こんなこと、あっていいのか!?
まさに、貸し切り。プレミアシート!!!
と思ったら、20分くらいしてカップル1組と男一人入ってきてしまった・・・・。
最後までひとりで見たかった・・・。
しかしこの「ハンサム・スーツ」
ホントに悲しい話だな。
オイラもハンサムスーツ、着たい・・・・。
昔、32歳で医学部に入った、オジサンが同級生にいました(オジサンなどと呼んで、オイラはすでにその年齢を超えてしまった・・・・。)この、オジサンもともとお金持ちの息子で、自分もサラリーマンやったり、骨董品屋で店を開いて売っていたりするおもしろい方だった。すでに結婚しており、お子さんもいました。とってもまじめで、紳士的な方でした。
そのオジサンと、ある日そのオジサンとこんな話をしました。
「こんど生まれ変わるなら、スッゲ~かっこいいモデルになってウハウハに過ごすのと、ホーキンスのように病気で動けないかもしれないが、世界を動かすようなそんな頭脳の持ち主になって世界、いや宇宙についてかたって過ごす、どちらがいいですかね?」
オジサン「僕は、モデルになってウハウハに過ごしたいです。自分の子供もモデルにしたいと思ってます。だから正座させてません。」
オイラ「えええええ~~~~?まじですか~~~。そうか。しかしオイラは、ホーキンスのようにとてつもない頭脳を持って、世界を動かしたい。動かせば、いいオンナもいいオトコもついてくる!!!」
あれから10年経ち、いま思うこと。
「いいオンナになって、いろんなオトコをはべらかし、ウハウハ生きる!!!」
即答です。
まさにあのオジサンと同じくらいの年になって、改めて思う。
頭脳を使って生きる、なんて疲れることしたくない。
見た目勝負で生きてくのは、頭脳を使っていくより楽だと思う。
(ただ、キレイなひとは、思っている以上に努力してるんですよね・・・。知ってます。)
きっと、30過ぎて医学部に入って、勉強して、これからのこと考えて・・・。
疲れていたんだろうな。今なら、オジサンの気持ち、わかる。
そんなことを思い出しつつ、やっぱりハンサムスーツ、着たい。
はっきりいって、なんだかんだいって「男は中身、女は見た目」です。世の中。
女性は、男の仕事や性格などを見て判断していると思う。
男性は、まずは見た目、見た目といっても顔だけじゃなく、スタイル(乳、くびれ、おしり、足)重視です。性格はその次ですね。
それを証拠に、「ハンサム・スーツ」も結局女性がキレイで男性がブサイクで終わっていた・・・。
正直、それが少し「なんだよっ。」って思ったが、まあ、これを書いている人が鈴木おさむだったら、妙に説得させられ、ブサイクどうしの夫婦だからいいかって思ってしまった。
オイラが変身するとすれば、
第1希望;後藤久美子(なつかし~。)
第2希望;中川翔子
第3希望;マリエ
第4希望;宮崎あおい
どっちかっていうと、ワールドワイドにオトコをはべらかしたい。
魔性の女になりたい。
沢尻サマばりに、「別に~。」とかいいたい。
3股とか4股とかかけてみたい。
「ハンサムスーツ」の終わり方はみんなが予想できる終わりかたですが、まあ、そして見終わったときに思うのも、みなさんが感じると思う(とくにブサイクは)とおり、世の中そんなに甘くない。
「見た目じゃないんだねっっ。」
んな、アホな。
見た目じゃ~~~~。
としかし、「ハンサム・スーツ」のもうひとつの感想として、鈴木おさむ含め、まさにアラサー世代にはたまらない音楽チョイス。アラサーより上でも下でもピンっとこないのでは?
そして、テレビの放送作家ぽい演出というか、キャストというか。いろんな細かいところでいろんな人がでてくるところがたまらない。テレビ好きのオイラとしては、単純に楽しめた。
さらに追加して、谷原さん。
そんなにタイプってわけでないんだけど、かっこよかった。というか、いい演技だったな~。楽しめた。
いいキャラなんだよね。
昔から、そう「ダウトを探せ」のときから、楽しい人だったわ。
「王様のブランチ」ではまだ少しさわやか残しているが、まあ、見た目以上におもしろい人だなって思う。ちょっとホレました。
あ~あ、明日「紳士服の青山」行ってこよう。
ハンサム・スーツ着て、病院いって、患者さんに
「デブなおばさん」
とか言われないようになり、超イケメンの患者に
「センセイに会ったら、いっきに治ってしまいました・・・。その代わり、恋の病にかかりました。センセイ、治してクダサイ。」
って言われよう。
ハンサム・スーツを着たら出会いたいオトコ
(〇害躰
◆_田准一
オーランド・ブルーム
明日病院来てくだサイ。
以上。